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2022年 12月 31日
こちらはスマブラやSplatoonの開発さんの作りこみを感じるためのブログでございます。できる限り開発さんの意図や魂を受け取ってそれをわかりやすく発信していきたいですね。攻略の面では、対戦ゲームをするうえで必要な知識をかき集めたり検証したりしていきたいです。
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by skpk355
| 2022-12-31 23:30
2021年 09月 28日
みなさんスマブラ楽しんでますか?僕はオンラインゼルダにキレながらまあまあ楽しんでます。 さていきなり本題ですが、最近スマブラSPの未来を予想していたら朧気ながらにこうなるんじゃないか、というのが浮かんできたんでまた文字に起こさせていただきます。的中したら褒めてください。 ↓タイトルの記事 未来予想1.任天堂ゲームハード次世代機の発売、スマブラSPの完全移植 独りよがりな希望度:★1 スイッチの次のハードが出たらスマブラも新作出るのかな出ないのかなーと予想されることだと思います。しかしながら、スマブラSPはご存じの通りこれ以上ない作り込みがなされたゲームでありこれを超えるスマブラを出すことは困難です。ですから、ちょうどマリオカート8(WiiU)→マリオカード8DX(スイッチ)の流れと同じように次世代機でスマブラSPの移植+増補DLCが出ることと予想します。 未来予想2.次世代機は内部遅延、入力遅延、熱帯遅延がある程度改善される 独りよがりな希望度:★3 タイトルに挙げた各種遅延というのはほぼコアゲーマーしか気にしない要素です。過去の任天堂ならば間違いなくこの辺の要素は目もくれなかったでしょう。しかしながら、最近の任天堂及びスマブラ開発を見ていると少なくともWii~WiiUの頃よりもコアゲーマーの声も拾ってくれているのを感じます。スイッチ新モデルにもついにLANポートがつきましたし。 未来予想3.遅延がなくなったことでキャラバランスが変動する 現在でもオフラインとオンラインで活躍するキャラが全然違うのはもちろんご存じだと思いますが、それレベルのバランスの変動がスイッチ→新ハードでも起こると予想します。これにより今まで結果を出したせいでさんざん弱体化された立ち回りキャラが復権するのではと予想します。 未来予想4.新世代ハード版で新規DLCの2番目にジョイメカファイトからスカポン参戦 独りよがりな希望度:★5 スティーブの参戦により新規参戦キャラのハードルが絶望的なまでに上がり切ったのが、新世代ハードの新規DLCでいったん下がります。DLC1番目でDNAマンかワドルディあたりに参戦ハードルを下げてもらい、2番目にスカポンです。 新世代ハード予想1.公式コントローラーにマウスが登場 独りよがりな希望度:★1 スイッチのイメージカラーが赤と白のデザインなのが個人的にファミリーコンピュータの現代リニューアル版という雰囲気を感じるので、それの次世代版ということで今度はスーファミの現代リニューアル版、グレーベースに青や緑の差し色イメージのハードが来るのではと予想します。スーファミといえばマウス、昨今のFPSブームに大きく乗っかる形で新世代ハードが出てくるのではという予想です。もちろんAPEXやOW2が遊べます。バロラントは遊べません。
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by skpk355
| 2021-09-28 23:48
| 雑記
2020年 05月 16日
自分はEGS、闘竜門極、SHI-Gでモデレーターをしています。 モデレーターといっても大会スタッフではなくただの有志のような存在です。 モデレーションの発動には主に、コメント削除、タイムアウト、コメント禁止(BAN)の3つがあります。 コメント欄のモデレーションを行使する目的は主に二つあると思っています。 ひとつは、配信の舞台に参加している人たちを守ること。配信上で戦っているプレイヤー、大会に参加しているプレイヤー、そしてコメンタリーへのハラスメントコメントに対して削除、BANを行使することで割と容易に達成されます。 二つ目は、いわゆる「荒れている」状態を作らないようにすること。この記事では主にこちらを語ります。自分は「荒れている」を「少数の不適切なコメントから始まり、それに反応する形のコメントが波紋のように広がる現象」と勝手に定義しています。(連投荒らしなどもありますが割愛します) 荒れている状態を作らないためには、対処の速さが重要です。荒れるきっかけになりそうなコメントをみた視聴者がそれに反応した結果荒れるのですから、そういうコメントをほかの視聴者が目にする前に対処するのがベストです。そのために自分が意識していることとして「とりあえずタイムアウト措置」があります。コメント削除ではなくタイムアウトなのは、該当するコメントが消えるのはもちろんのことコメントをした本人が無意識のうちに荒れを誘発するコメントをしてしまう人なので、続けざまにそのシーンで波紋を広げるコメントができなくなります(逆に言うと大きい大会の配信であるほど、コメント削除はあまり効果がないと思っています)。また、とりあえずタイムアウトと決めていることで、どの措置をしようかなと考える時間も短縮できます。さらに、スマホに比べてPCでモデレーションするほうが操作性、視認性に優れているので速さを出すことができます。細かいことですが、自身の経験上これらの短時間の短縮の差が波紋が広がるかどうかの境目になります。 速さが重要であると実感した出来事として、モデレーションの速度が出せなかったために余計に荒れ状態が加速してしまったケースがありました。いつかの闘龍門でコメントが荒れた時の出来事なのですが、はじめに「決勝はミルダムでやる」というネタコメントが発生して、そこから「決勝ミルダムでやるの!?」と広がり「デマながすな」などの指摘コメントまでコメントの波紋が広がった時がありました。そこでモデレーション権を持つ一人がミルダム系のコメントをした人をいくつかBANした結果、今度は「ミルダムってコメントしたら消されるらしいぞ」系の方向にコメントが流れて収拾がつかなくなる事態がありました。荒れてしまった原因として、波紋がある程度広がってからモデレーションが始まったことと、いつもより視聴者が多くモデレーションが追い付かなかったというのがあげられます。視聴者が増えれば増えるほど、「この荒れ方は現状のマンパワーで対処可能かどうか」という考え方も大事になるかと思います。マンパワーが足りずモデレーションが追い付かないと広がる波紋を抑えきれないどころか、何もモデレーションを行わなかった場合よりも荒れることになるからです。 とりあえずタイムアウト安定と書きましたが、「このライン越えはとりあえずBAN」というのをあらかじめ決めておくのも良いかと思います。自分の場合ですと、SHI-Gの理念に賛同しているので容姿と性別を茶化すコメントはとりあえず一発BANすることにしています。逆にBANはとても重いペナルティなので、これはBANにするべきかどうかな…と迷うのであればとりあえずタイムアウトにするのが安定です。SHI-G以外の場所でこの理念を遵守する必要は一切ありませんが、モデレーションをされる方には参考になるページだと思います。(http://shigaming.com/2019/05/29/moderation2019/) #
by skpk355
| 2020-05-16 15:23
| 攻略
2019年 03月 10日
・テンキーレスキーボード
自分はFPSをやるときdpi800のゲーム内センシオーバーウォッチ3のPUBG50というまあまあのローセンシであるゆえに、マウスを振ってキーボードの側面にガンガンぶつける事象が多発していました そんな問題を解決するべく選んだのがテンキーレスキーボードだったのですが、これが素晴らしい。上記の問題を解決するどころか純粋に机の上が広くなってPC操作の取り回しがよくなり且つ見た目がスッキリ。数字を入力するのも最初は少し手間取りますがすぐ慣れます。FPSをプレイしない人にもこのテンキーレスキーボードの取り回しになれたら病みつきになるのでは? RAZERとメカニカルキーボード 自分が購入したこのキーボードはRAZERオレンジ軸といって3種類あるRAZER製のキー軸の内二番目に静音なはず・・・なのですがめっちゃ音がします というより一番静穏なRAZERイエロー軸でさえなかなかうるさくてここはRAZERの弱点だと思います。自分はRAZERが好きなのでRAZERから選びましたが静音性を求めるならロジクールとかのほうがいいかもしれません また、メカニカルキーボードはキーの物理的な入力遅延をなくしたり打鍵感を向上させたりするために特殊な構造をしているわけですが、その分キーの背が高くなり文字うちがやりずらいという重大な欠点を抱えています。自分は最初、logicoolの一万強のゲーミングキーボードを使用しておりそれが上のRAZERのキーボード以上の文字うちのしずらさ故に、やっぱり普通のでってことでガレリアの付属のゲーミングキーボード(非メカニカル、複数同時押しとwindowsキー無効の機能のみ)に変えたことがありました。比べると相当安価な作りなはずなのに後者のほうが圧倒的に文字打ちしやすいどころかゲーム操作も大して変わらんって感じだし物理的な操作遅延もまったく実感できませんでした。なので正直メカニカルキーボードのキー軸関係の要素ってあんまり魅力感じなくて、これからゲーム始めるよって人はメンブレン(非メカニカル)のキーボードでいいかもしれません。何より安いし。ただ問題としてテンキーレスとメンブレンを両立している製品がたぶん無い ゲーミングイアホンです ゲームをするならヘッドホンって印象が強くてイヤホンでやるってなかなか聞かないかもしれません。でも実際イアホンでゲームをプレイしてみると想像以上にいいことだらけです。 まずは、とにかく蒸れません。とにかく装着して耳や頭が痛くなったりしません。これらは長時間プレイすると露骨に響いてくる要素で、これらに悩まされてる人はイアホンでのプレイを考えていいかもしれません。また密閉性は完全に勝っているので音をとても聞きやすいです。ヘッドホンで聞きずらかった小さい音が同じ設定なのにイアホンだととくに聞こうと意識してなくてもばっちり聞こえます。それはもう驚きます。ただそれ故にわずかなノイズも大きく響いてしまう弱点があり、少しでもノイズが発生する環境でプレイするならそれに悩まされるかもしれません。 上記の恩恵を受けたいならぶっちゃけそこらへんにあるちょっといいイヤホンでいいのですが、この製品はなんとマイクがついています。イアホンなのに。なので取り回し関係が相当優れています。マイク置かなくていいです。マイクの性能も悪い性能じゃないので自分のキーボードのカチャカチャ音をめっちゃ拾ってきます。 #
by skpk355
| 2019-03-10 20:56
| 雑記
2019年 01月 14日
ダメなところはどうしても表に出てきやすいので、SPのすごい!と思うところなんかをば。
・旧キャラすらモーション一新が多数! 今までスマブラというと旧キャラはちゃちゃと作っちゃって新キャラはたくさん時間をかけて作ろう!という傾向にあったのですが、今作は旧キャラも愛して作られてる感があります。またモーションだけでなくファイター性能として新しいコンセプトを追加したり戦略の幅が広がる変更が多数あります。これはスマブラとしてはとても画期的なことです ・オンライン周りが充実 ロビーシステム、観戦システム、実質的なランクマなど 充実、というよりやっと対戦ゲームとして最低ラインになったというべきか… ただ、オンライン周りのノウハウに乏しい任天堂にしてはよくやったんじゃないか?とほめてもいいと思います。 ・なんかファイターのキャラ性能がちゃんとしてる スマブラといえば納期が間に合わなくて作りかけでキャラコンセプト行方不明のままリリースされたキャラがいるのが定番なのですが今作はびっくりするくらいどのキャラもちゃんと作られています。スマブラ4の最終環境は比較的バランスがいいとは言われていましたが、ああいう強引にツギハギして無理やりバランスとった感じじゃなくちゃんと個性と個性をぶつけ合うゲーム性の上でバランスをとることを試みている今作は真面目に作った!という印象をかなり受けます。個性のぶつけ合いという点ではスマブラXに近いかもしれません
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by skpk355
| 2019-01-14 17:07
| 攻略
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